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ラミー/LAMYといえばサファリ(safari)と言われるほど知名度が高く世界中に多くのユーザーがいます。1980年に発売開始したサファリをデザインしたのはLAMYのデザインリーダー的存在のウルフギャング・ファビアンによるものです。ウルフギャング・ファビアンは同じLAMYのtipoやspiritなども手がけています。
サファリはブロックのレゴと同じABS樹脂を使い、そのボディの自由度を生かして握りやすいグリップに仕上げ、カラーも豊富に揃えています。
暗闇で万年筆を使うことはないと思いますが、そのグリップの形状は見事なもので、手探りで握ってもペン先は自然に使いやすい向きになるほどのものです。またデザイン上のアクセントにも見えるキャップ部分のゴムリングはペン先のインクの乾燥を防ぐ役目をもち、キャップをしているときは非常にペン先が乾燥しにくくなっています。
サファリの万年筆は学生向けに開発されたものですが、リーズナブルなことも手伝って、現在では世界中で幅広い年代の人に親しまれています。もちろん1本だけでなく、何本も所有して使い分けている人も数多くいます。
インクもLAMYの専用カートリッジT10をはじめ、インクコンバーターZ24を使えば気軽にボトルインクT51やT52なども使用できるなど、使う環境も含めて気軽に使える万年筆です。
サファリは万年筆がひときわ有名ですが、シャープペンシル、ボールペン、ローラーボールも同じコンセプトでデザインされラインナップされています。特にローラーボールはインクフローが非常に良好なLAMY独自のM63というリフィルが搭載され、万年筆にも劣らない使い易さを誇っています。
またボールペンも、LAMYの上級モデルLAMY2000などにも使われているLAMYが独自に開発したインクが充てんされたリフィルM16が入っていて素晴らしい書き味を提供してくれます。
一方、毎年発売されるサファリの限定カラーモデルは大変な人気があります。レギュラーカラーとは違った魅力たっぷりの色がこれまでに何度も発売されています。これまでに発売された全カラーを集めることを目標にしている人も数多くいます。
大型のワイヤークリップを装備、インク残量がわかるボディに設けられた小窓、持ちやすいグリップ形状など、使い易さと機能を追求して生まれたラミー/LAMYの代表作です。挙げればきりがないほど細かな部分まで工夫が施され、機能美がいつしか外観の美しさにも見えてくる、そんな印象を与えてくれるのがLAMYサファリです。
下の図はLAMYサファリ万年筆のインクカートリッジの入れ方ですので、初めてサファリ万年筆をご使用になる方は参考にご覧ください。